国家公務員賞与
国家公務員賞与は経済状況に左右されることがなく、私たちが支払っている税金から支給されています。
国家公務員は、一般職と特別職に分類されていて、そのどちらに所属しているのかでも国家公務員賞与は違ってきます。
平成17年の夏季だけを見てみると、管理職を外した一般職に就いている方々の国家公務員賞与は、平均して約61万円でした。(平均年齢は34.5歳)
月の給料の2.1か月分ということのようです。
特別職となる首相、最高裁長官ともなると約561万円となるようです。
ついでに言えば、地方公務員の一般職の賞与平均は約59万円(平均年齢は35.9歳)とのこと。
これらの国家公務員賞与金額が、私たちが払っている税金から支給されているのです。
今年度の夏季の国家公務員賞与は、平均金額約62万円となったようです。
特別職に就いている安倍首相は約536万円とのこと。
ですが、年金問題に関してけじめをつけるということで、約73万円を返すようです。
また、政府は社会保険庁の職員にも、国家公務員賞与の一部の金額を自分から返すように要求するとのこと。
国家公務員賞与の金額が高いのか低いのかは、特に何とも評価のしようがありませんが、ちゃんと賞与というお金は貰っているわけですから、年金問題に関しても、ちゃんと解消していただきたいと思います。
民間の会社がこのような問題を起こしてしまったら、賞与を支払う、賞与を支払わないといった騒ぎでは鎮まらないと思いますよ。